
空想委員会
2010年より現メンバーで活動開始。 2枚の自主盤『回顧録』『懺悔録』をリリース。 主にインターネット上の口コミで噂となり瞬く間に知名度を上げ、ライブ会場やディスクユニオン等で2011年に2000枚以上を売り上げる。 デビュー前の新人としては異例の数字を叩き出し、ついに2011年12月28日インディーズデビュー! タワレコのイチオシアーティストの証であるタワレコメンも獲得し、その後タワレコメン年間チャート1位を獲得。 オリコンインディーズチャートでは初登場10位を獲得し、5週に渡ってチャートインを果たす。 ディスクユニオンインディーズチャートでは初登場1位を獲得。 デビュー直後から日テレ系『音龍門』やFM YOKOHAMA 『YOKOHAMA MUSIC AWARD』、FM岩手、FM愛媛で1月度パワープレイを獲得、 初ワンマンライブのチケットはツアー初日には完売。 夏には、一般公募も行った学生イベントと、TREASURE05X、DISK GARAGE MUSIC MONSTERS-2012 summer-、ベリテンライブという3本のフェス型イベントの2本を軸とした計22本の夏休みツアーを慣行。 2012年9月19日には、2nd mini album『僕はまだ必要十分条件を満たしていない。』 1st single『完全犯罪彼女』の2枚同時リリース。 それぞれオリコンインディーズチャート8位、5位を獲得。 ディスクユニオンインディーズチャートでは前作に続き初登場1位を獲得。 10月、仙台のサーキットフェス MEGA★ROCKSに初出演しあっという間に入場規制がかかる。 更に、計6本となるワンマンライブツアーを開催し代官山UNITでファイナルを迎える。 2013年4月14日には、デビューから僅か1年4ヶ月で恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブが決定。 新世代バンドとして注目を集めている。